山中湖は格好にこだわって歩こう!

東京、名古屋から車で2,3時間のアプローチで自然を満喫
出来る山中湖。晴れた日など富士山を望みハードなセクシ
ョンも少なく比較的簡単に山歩きを楽しめる山中湖は僕が知
っているかぎり日本でも有数のナイスなコースが集中している
 と思います。                      

そんな山中湖ですが標高が1,000mあるため「低山ハイキ
ング」と言う割には色々と困難を感じることもあります。

山の安全は個人がそれぞれ万全の準備をした上で楽しんだ
方が快適さも倍増します。              

そのための一助になればと思いこのページを作りました。

是非参照の上自分と気象にあった装備を用意して山中湖周
辺の山歩きを楽しんでいただければ幸いです。 
    


四季を通じて暖かい季節での装い
 山中湖では7月から9月中旬でよく晴れた日などはこの服装がお勧めです。
  この時期日差しはとても強烈、日焼け止めクリームはUV50以上の物を用意しましょう。

  また、空気は乾燥していて汗もすぐ乾く傾向があります。7月は熱すぎて疲れやすくなりますが9月から11月にかけては快適な山歩きを楽しめます。

日焼けや虫を嫌う人は上に長袖を用意しましょう。

1,日差しを遮る帽子
2,サングラス
3,化繊のシャツ
4,コットンパンツ
5,ストック
6,軽登山靴

その他ストックが2本あると体重を分散できヒザの負担を減らし疲れにくくなります。腰痛対策にもなります。

下着は化繊がオススメ。木綿は汗などで一度ぬれると乾きづらく不愉快→思わぬトラブルの原因になります。
 
春や秋気温が15℃前後の頃に合う装い
 春や秋この時期の山中湖では日中の気温約15℃くらいの気候です。
  歩いている最中晴れていれば風、日差し共にとても心地よく感じますが、ひとたび曇りや雨になったりすると寒さがボディブロウの如く効いてきます。

 疲れにくくするコツとしてはインナーに気を遣い常に体温を下げない装備を心がけるとよいでしょう。

1,化繊、薄手のキャップ(ビーニーとも言います)

2,サングラス(必須ではないですが)

3,ウールや薄手のフリース(コットンは避けましょう)

4,半ズボン(2ピースセパレートのパンツが理想的)

5,ストック(理由は上記参照)

6,インナータイツ(最近流行っているのがオススメ)

7.軽登山靴

他にカッパを携行しましょう。風よけ、体温温存に役立ちます。
 
3〜5月の寒い日や10〜12までの寒い季節での装備
 上記の写真の装備に左の装備さえあれば山中湖の3シーズンは問題ないでしょう。

 後は雨に濡れても楽しめる気持ちだけです。意外に雨のハイクもいいですヨ。

「濡れ」に馴れるとハイカーの初心者は卒業です。

1,厚手のフリースかニット帽

2,3,スリーレイヤーゴアテックスの雨具(蒸れた時の快適度が違います)

4,ウエット素材の手袋(最近はホームセンターでも普及しています。

無ければ化繊の軍手。木綿の手袋は体温低下につながるのでオススメしません)
.
こんな道具があると役に立ちます。〜part.1
1,タオル
 汗拭き、止血やサングラスのレンズ
  ふきに。

2,カッパ
 袋に入れてコンパクトにまとめよう。

3,お菓子
 ハイカロリーなものがいい。
  例)ポテトチップス
    魚肉ソーセージ
    チーズ
   チョコ等々。
 ゴミが出ないように一つの袋にまと
  めよう。

4,手袋
 素肌を外気にさらさないために。
  化繊かウレタン素材を!

5,帽子
 頭を冷やすと冷静な判断が出来ません。
6,リュック
 暑いときなど服をしまうスペースの あ
  るサイズがおすすめ。
  25〜35リットルくらい。

 
こんな道具があると役に立ちます。〜part.2
1,トイレットペーパー
 「キジウチ」用に。水に溶けやすい
  ものを。
  配りものは分解しにくいのでバツ!

2,ツェルト
 ビニールシートとしても身体をくる
  んでも使えるが出来ればおうちで何
  回か練習しよう。

3,ホッカイロ
 これがあると何かと助かります。
  (実体験済み)

4,ロープ
 何かと使える。発想次第で応用が利く。

5, エマージェンシーシート
 数百円のもので充分。あるなしその
 差は歴然。

6,コンパス
 これと地図が読め高度計があれば無敵!
  使い方を練習しよう。

7,バンダナ
 汗拭きや髪を巻いたり止血の祭に役
  に立つ。
 
さらにこんな道具があると役に立ちます。
1,トイレットペーパー
 家庭用のもの。芯をとりビニールに
  包もう。

2,ツェルト
 2つあると豪華!快適なビバーク。

3,ウェットティッシュ
 山男&山女にはあまり必要ない(?)
  清潔な人向け。

4,ポケットティッシュ
 これも無くてもよいが使ったら必ず
  持ち帰ろう。

5,手鏡
 救難に際しに自らの位置を伝えるた
  めに必要。

6,ホッカイロ
 携行しているとついつい使うほど使
  用頻度が 高い。

7,ロープ
 物干し、手すり代わり、荷物を縛っ
  たりと 応用範囲が広い。

8,靴ずれバンソウコウ
 買った靴でいきなり山行をする人に
  は必須と いえる。

9,止血帯
 擦りむいたり切ったりぶつけたりし
  て出血することは多い。

10,エマージェンシーシート
 特に冷えたときにくるむと効果が分
  かる。

11,コンパス
 使えない人も迷うと見たくなるコン
  パス。ただ、それだけではあまり使
  えない。地図と高度計があって初め
  て効果を発揮する。

12,包帯
 止血帯と併用。

13,三角巾
 くじいたり関節を痛めたときに威力
  を発揮。出来れば
 (持っている人は使えるハズ)

14, バンソウコウ
 一般的な装備の範囲でしょう。

15,バンダナ
 バンダナについては上記参照。

16,爪切り
 爪切りはささくれ等にも応用可。

17,テーピング
 筋肉に疲れにテーピングを巻けると
 大いに効果大。
 突き指の時に巻く。ハサミが無くて
  も切れるものがいい。

18, 紙テープ
 包帯止めに。

19,ライター
 野火を焚くために(基本的にはNG)
 濡れると使えないのでビニールに包
  もう。

20,ハサミ
 ものを切る。例)テーピング、ほつ
  れた糸、包帯etc

21,手袋
 個人的にウレタン製が気に入っている。
  化繊物もOK。
  木綿は体温を下げるのでいけません。

 
さらにこんな道具も持って行きましょう。
・ヘッドランプ
「その日のうちに」戻れないこともあるんです。私自身、以前にもありました。そんなとき「明かり」があるかないかで気持ちが安心します。是非携行しましょう。保険だと思って。

ちなみに最近はホームセンターで¥1,000-程度で軽量なLED製のモノが手に入ります。

では、装備もそろったらレッツゴー!
さて、ハイキングとトレッキングの違いってなんでしょう?

ハイキング [hike] ・・・
自然を楽しみながら野山などを歩くこと。

トレッキング[trek]・・・
健康やレクリエーションを目的とした山歩き。
また、高山の山麓を徒歩で旅行すること。

ま、あまり気にする程の事でもなさそうですね。。

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